://R:25L:23

らすてぃねぇる！



・・・・・・どうも(・_・;)
片目を開けた鬼に会うような危機に出逢い邪気眼がどうたらという、
中二小説書いてたら楽しすぎて更新し忘れるところだった。
公開は・・・・・・しないと思います。
はい。

竹刀が籠手を直撃したときの激痛は、
布団叩きで殴られるよりいたい気がするこの頃。
腫れ上がって何かがぶつかると痛い！
明後日までには治らないと思うと憂鬱なう。

明日パソコンを父親と買いにいきます。
小遣いで。
彼が買ってくれることはないはず。
うん。

最近評文ばっか投稿してたからか普通の日記が書きづらい。
あれは剣道で忙しくて、
携帯にあった下書きを送信していたので、
こうして書くのは数日ぶりだ。

携帯開けるのも面倒な時期があったのさ。

そんなとこ。

ミクでは惨敗した『クロスオーバーでWindowsソフトをLinuxで動かそう大作戦』のリベンジマッチです。

今回は、三百万IDを突破した2DオンラインRPG、『ラグナロクオンライン』を入れてみようと思います。
2Dなので低スペックの我がノーパソでも余裕の筈。

まずは公式サイトからセットアップを落とす。セットアップが1.4GBにまず吹いたwww
光クオリティでらくしょー。

またもやくろすおーばーでインストしたラグナロク。
前回の失敗を感じさせない完璧な作業。

しかし。

なぜかサインインする際にIEを起動するwww

すると何故かIEはフリーズし、ログイン出来ない。

せっかくガンホーアカウント作ったのに。

アイコンだけがデスクトップを飾っていた。

なんとか火狐でもやろうとしたけどラグナロクの方が認識してくれない。

ツンデレなんですねわかり（ｒｙ

認識してくれないと前のミクみたいにどうしようもない。

静かな汗と言う名の涙が頬を伝い、キーボードを濡らす前に。

やっぱりアンインストールを歌いながら削除したのだった。

失恋を二回経験したみたいだ・・・
悪魔で想像ですけど。

ラグナロクやりたかったなぁ。

Linux Ubuntu 9.10でWindowsソフトを動かそうというプロジェクト。

その第一弾。

ボーカロイド『初音ミク』だっ！

「キャラクターボーカロイド」という製品シリーズの第1弾であり、
初音ミクは「未来的なアイドル」がコンセプトらすぃ。
名前の由来は、
未来から初めての音がやって来るという意味で、
「初めての音」から「初音」、
「未来」から「ミク」らすぃ。

ネギとかはファンが作ったから公式設定じゃないそうな。

ふーん。


まずとれんと探して付属のクライアントで落とす。
この時の速度が1.5mbpsとか逝ってキモかった。
流石光クオリティ。

1.4GBファイルを十五分ぐらいで落とす。
以前なら有線でも一時間かかっていたのに。

くろすおーばーを使って順調にインストールされたミク。

しかし。

LinuxのオーディオデバイスがWindowsのソフトであるミクが認識せずorz

出力してみないとどうなってるか判らないカオスに。
震える手を抑えながら。

静かにアンインストール（『ぼくらの』OP）を歌いながら削除したのだった。

だがまだ戦いは終わっていない！

次の標的は・・・・・・ラグナロクオンラインだ！

今更感があり余るのを身に感じながら買っちまったw

『GODEATER』攻略本！

ファミ通監修。
赤い表紙にデカデカと描かれたヴァジュラ。
空の王者（笑）リオ旦那と同等の存在です。
パッケージに描いてはあるけど大して強くない。
つうかザコい。

うん。

これからは『GODEATER』記事増えるかもしれないさー。

てなことでー。

今日のスタ練は俺はまずまずでした。
コーラスのとこやることになりました。
音感無いときついそうです。
ま、そこはノリで。

明日はいよいよライブの日ですな。

ちぇりお！

自炊しました。

キムチと豆板醤で辛めた《絡めた？》炒飯です。

具材はソーセージ（not my son : ）、
ピーマン（マンPともいう）、
玉ねぎ（長ネギが無かったので）です。


よこは親子丼。もとい父娘丼。
切り分けた父を炒めたあとヒラタケとネギを投入。
めんつゆを適量加えて煮詰めたら、
溶かしたイエロー娘をかき混ぜながら注ぐ。
娘が固くなると完成です。

三十分ほどで食べ終わりました。
ウマーかったです。

次はパスタでも作ろうかな。

一弦と三弦ばかり押さえていたらとうとう出来始めました。

ギター胝ですよ。

たこ→おくとぱす！じゃなくてたこ→かるす！です。

自由人の指には線が今刻まれている―――

://覆われた空。

あわみゅーじっく。

灰色の空と僕らの間に幕が下りる。
雨が降りそうな空から守ってくれるよう。
アパートを包み込んだソレはなにも答えない。
 
その問いに答えは勿論ない。


そう聞こえた気がしたのは気のせいに違いない。
・・・・・・そう思いたいこの頃。

初夏。
アパートは生まれ変わる。

・・・・・・犠牲を生みながら。

《なぜ？》
《これが涙だって知らないから》