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INVOKE WITH THE SONG

変態構成、
そして余りに少ない尺。
腐蝕さんは手がかかるぜ……

アネモネ、
カレラは無事作り変え終えて、
後は腐蝕に死す(corrode to deathね)だけ♪
とか思ってたら、
やられたわ。
なんだこの曲。
きんもー


そんなとこですw
『dead flies cult』だけ順調ですね。
他は全然出来てないw


夏までに何とかしたいなぁ
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RE:ARRANGE

今度のアルバムに入れるためにカレラを再構築。
過去の自分の曲をいじってて、
今とは違うのがいろいろあって、
楽しくなってきたw

はい。

いろいろ変えた。
とりあえず、
ミックスもし直した。

ドラムとかもいじった。
構成も変えた。

てか、変えてないところはないぐらい。

そんなとこですね。


課題研究用のインストがまだ出来ないです・・・

BASS PARADOX

課研用に、
アコースティックベースをリードにしたインストを作ってた。

そしたらいつの間にかAB!の次回予告になってた。

どうしよっかな……

EDGE

新しくピックを買いました。

使ってたヤマハのティアドロップがどっか行って、
同じくヤマハのオニギリも行方不明に……

そして今日、
新しく買ってきました。
前のオニギリは漆黒のMだったんですが、
今回は純白のHです。
(ツッコミ待ち)

今月のGiGSのラスト2ページはDIR EN GREYでした。
滑り込ませたみたい。
新アルバムはメンバー曰く
『ウロボロスを軽く越えてる』らしいので、
超楽しみ。
六月のシングルも超楽しみ。
カップリングに是非マゾヒのライブ版が欲しい……
まさかアルバムではLotus
英語になってないよね?とか
激闇の英語はクレバーみたいになりそうとか
妄想しているこの期間が凄い楽しい。

GiGS、てあんまり有名なバンド(B'zとかGLAY)出ないかわりに、
TotalfatとかPTPとか
アイドルやVなどから対極にあるゴツいバンドが多い気がする。
編集長の趣味なんかな。

Vについて話すと、
なんか最近はホストとか
頭のネジ抜けてるやろみたいな設定の奴が多い気がする。
V=ホスト系の顔や髪型で歌謡曲歌う奴らのことになっとる。
ビジュアルで売るなら
ALI PROJECTレベルぐらいまでは行ってほしいわな。
Vの流儀見てたけど、
今は全く見なくなった。
どれも同じようなバンドばっかじゃん。
いいな、
て思ったのは脱Vしたギルガメッシュだったり、
もういいわ、
と最後に思った。

ゴツい奴いないかな。
もっと攻撃的なバンド。

V系見てると、
特にボーカルがうまかったりすると、
一般人が知らんようなレーベルで出すより大手行った方が儲かるんちゃうか?て思ってしまうが、
本人達が選んだ道で満足してるんなら、
ただのお節介だろうな。


…話変わるけど、
PSStore復旧してくれ……!
最約やりたいんだよ……!

そんなとこかな。


なんてHなんだ。



1st MINI ALBUM!?

はい、デチです。

いえ、嘘です。
真面目に作ってます。

レパートリーを一通り見ると、
6曲ぐらいでミニ行けんじゃね?
ぐらいな感じで、
ストックがある程度たまったので、

一応曲順:

[dark and long night](仮)

1.piano(SE)

2.corride to death(原題:腐蝕に死す)

3.over

4.anemone

5.bloody bunny(原題:deaf)

6.dead flies cult

bonus.carrera


悪のりで、
タイトル英語縛りw

カレラ、アネモネ、腐蝕はインストがつべに上がっとる。
勿論アルバムでは構成が変わる可能性が高いが……

三曲以外まだ全然完成してないから、
公開はまだまだ先と思われ。


まぁ、待っててくださいな……

THE FINAL HEART BEAT

Withering to deathから二連発。






Ash like snow?
知らんな。
それは、きっと、うれしいな、って。

Φ


少年は暗い路地を歩いていた。
何故その路地を歩いているのかさえ、その少年には不確かだった。虚ろな眼差し。軽く開いた口から垂れた涎。寝巻きで裸足のその少年は夜の路地を徘徊する。
暫くすると、明かりが灯った電灯に辿り付いた。一息付きながら寄りかかると、その電灯は無機質な冷徹さを露わにし、少年は後ずさった。そして、切れかかった電球の中の小さな虫が這う音が聴こえるようなその静寂の中に、ある一筋の音を知覚した。
横から近づいてくるそれに目を向けられずに立ち尽くしていると、ヒタヒタ、ヒタヒタと素足が道路を擦る音が、段々と大きくなってゆく。その音が最大になった時、急に止み、また元の静けさに回帰した。
だが少年の、その開いていた口が歪み、醜い孤が描かれる。笑みではない。恐怖に引きつった顔がそこにはあった。少年には確かに背後に人の気配を感じるのであった。
振り向いてしまえば、全てがわかる。
そう分かっていても、振り向くことなど到底できない。だが、この硬直した状態に誰よりも耐えられなかったのは、他でもない少年であった。
彼は生唾を飲み込むと、一気に背後に振り返った。

そこにはなにもなかった。

胸をなでおろす。だが目を凝らせば、確かになにか光るものが、電灯の明かりの届かない暗闇に、いた。
赤い切れ目のようなその光は、まるで目のような形をしていた。それは、少年に段々と近づき、そしてーーー。


Φ




ここで言ってた邪鬼眼がどうたら。
中二全開!

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naga
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学生
趣味:
人間観察
自己紹介:
高校生ブロガー。

三度の飯より
ゲームが好き、
漫画が好き、
パソコンが好き、
アニメが好きな野郎。

戌年なのに犬は嫌い、猫年ではないのに猫が好き。

最近ギターを始めた。
コードを覚えようと必死。

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