://R:25L:23

最近は『おちゃめ機能』のリピートしかしてねぇw

ま、そんなとこでしょ。

相変わらず『Last Night, Good Night』のアレンジは良いね。
パイパンPの奴な。
彼特有の『イェー』はばっちり入ってたしw
オリジナルはやっぱ『ボカロ詐欺』ですな！

・・・・・・長い文疲れるよ（´・ω・｀）

そんでもって零時も過ぎたし、
全てが性欲に変わる午前二時とか、
ここはどこ？午前二時半が目前だよ。

元ネタわからんとほんとつまんないね。
詰まないね。

アニメ終わったしやることないので寝ます！
そんじゃ。ノシ

元Ｄの《ちっちゃい子》が講習に着てきて以来、
いつか手に入れようと思っていたＵＴがある。

《ヱヴァンゲリヲン新劇場版》のＵＴである！

買ったのは二着。
紫地に初号機、零号機、そして弐号機が描かれたものと、
白に初号機がでかでかと描かれたものだ。
紫は初号機パープルと呼ばれるものね。
人目ではヱヴァとは解らんね。

しめて３０００円なり。
お高い買い物となりました。

Twitterで呟いてたなんか知らんけどモンハンの生々しい呟き。
それらの救済ーっ♪
 

おいっ！
右持て右！
まずいぞ、くそぅ！
ハンターめ、飛竜を怒らせたまま落ちやがって！
回収する俺らの身にもなれよ！
たく！
キャンプまで運ぶの大変なんだぞ！

虫の木に入りたくない。
それはハンマーをハンターに渡す猫も思っていること。
何故なら素材以外の小さな虫が彼に叩く度降り注ぐのだから。 
 
ピッケルをそんなに乱暴に使うな！
・・・・・・え、工房の新作？
まったくあいつらは睡眠薬漬けの熊の縫いぐるみを作ったり、
銃口付きの傘とか無駄なもの作りやがって。

火薬が尽き始めている！
今竜撃砲を放ったらそのガンランスは只の重い槍だぞ！
落ち着け。
一旦キャンプまで戻って火薬を再補充しろ！
いくらあんたでもそのままでは無理だ！ 
 

意味不でしょうか・・・。
でもある程度やりこんでいる人間にとってこういう妄想も楽しい暇潰しになるのです。
竜撃砲撃つ時反動大きくてしかも熱くね？とか。
クーラードリンクもしくはホットドリンク忘れた時の心情とか。
ある程度というか世界観が完全に出来上がっているので、
二次創作する側としては楽ですな。
まぁ、あえて解説をつけるならば、
一番目がキャンプまで運んでくる猫たち、
二番目がまぁ、虫の木の下でいつもハンマーを渡してくれる（有料）猫、
三番目が採掘屋かなにか？、
そして四番目がガンランス使いの横のおっちゃん。
彼は片手剣使いという裏設定があったりする。
というか近日公開になるであろう、モンハンの二次創作小説に出てくるよ！（たぶん）

そういえば、
携帯の『モンハン部』に登録して、
プロダクトコードをゲットすれば１０月には体験版で３ｒｄを体験できるそうですな。
wktkして待つとしましょう。

タイトルはまぁ・・・分かる人は分かる程度で。
内容にまったく関係ないのであしからず。

久々にPCの方でブログを尋ねてみれば、
『おぅ、リンク消えてるし！カテゴリ消えてるし！なんじゃこりゃ！？』
となった次第でして。
復活させたところで、
新規の記事投稿しようと思います。

学校がない割に投稿数が少ないのは気のせい。
そんな言い訳から始めさせて。

ニキータを細々とやっていたらとうとう１００に到達しました。
ええ、誰も読んでないし応援してないと自負してますが。
まだ物語は序盤の序盤（意味分からんがな）なので、
今からでも遅くないですよ、旦那。
実は鬼藤佐助を１００で再登場させるために骨を折った記憶があります。
彼、中々出るタイミングが掴めなくて、
ようやくシオン世界で再登場、というか一回死んでいるので復活となりました。
この辺の裏事情もどうでもいい方々ばかりなのでしょうが、
語ってる分際としては気持ちがいいものです。

宣伝はしているがフォロワーが増えない@r25l23_plusアカウントですが、
宣伝もしてないのにどんどんなぜかフォロワーが増えてゆく本家@nagatoneはあせりぎみ。
２８２人もの人のTLに表示されるのであれば、
まともなことを呟きたくなるもの。
だが相変わらず『ゆいにゃんぷしゅぷしゅだよー』とか『もぎもぎしよう！』とか
呟いているわけです。
フォロー＆フォロワーの中にリア友がぷに氏しかいないのだが、
彼は飽きてしまったらしいので、一向に呟かれず。
最近隣の席の玲音くんとかがやり始めたというか再開したらしいので、
彼のアカウント名を聞いておこう、後で。

ああ、彼はDTMやってミクさん調教してニコニコにうpしてるよー。

そんなとこで。

なぜ今更AB!なのかって？
それは久々に開いたUbuntuちゃんのデスクトップ画像がそうだったからさ・・・

Ｐ．Ｓ．
スクリーンショットの要領でか過ぎて、
圧縮できなくて、
携帯から再うpー♪

学園祭を振り返るとしたら、
この事は必ず記そうと思っていた。

学園祭にはバンド演奏があるのだが、
人気があるバンドや、
同級生しか来ないバンドなど、
多種多様だった。
だが、特に印象に残っているバンドがひとつある。

そのバンドはB系女子が押し寄せる、
並大抵に言えばイケメンバンドだった。
その押し寄せた女子の中に見てはいられない奴がいた。
短い髪、
だが何故かゴムで後ろ髪を束ねたその女子は、
演奏が始まると、

何かにとり憑かれたかのように、

激しくヘドバンを繰り返すのだ！

説明しよう！
ヘドバン、ヘッドバンギングとは、
V系バンドのライヴの観客が行う、
両手を椅子につけ、
激しく頭を上下させる行為である！
因みにこれが原因で首を痛める人も多い。

それをその女子は隣にいた友達や男子高校生を引かせる程、
ヘドバンを繰り返したのだ！
男子高校生はライヴ後、
こう隣の男子にもらす。

『なんか病気にでもかかったみたいだった』

そのヘドバン女子はライヴが終わると、
髪を整えながら帰っていった・・・・・・

この娘の事は記さなければ、
と俺もネタを見つけた新聞記者のように思ったものだ。
まぁ、彼女がこの記事を見ることはまずないだろうけど。

ああ、
俺たちのバンドはパンフに載ってなかったが、
全席とはいかないものの、
結構埋まりましたよ。

ほぼ全員同級生でしたが。

あと剣道部の先輩が来てて焦った。
つかびびった。

後でKMTはいう。
あの人の眼は殺人鬼の眼だった。めっちゃ怖かった、と。


学園祭を振り返ると前振りをしておきながら、
バンド演奏しか振り返っていない。
それは、
一日目は下校時間まで視聴覚室に引きこもり、
二日目は当番の時間ギリギリに登校し、
当番が終わると視聴覚室に向かったから。
そのせいで二日目のMad Weeds見れなかったが。
すまん、車道とかナミヲ君とか！

あとしたことといえば、
学園祭限定Tを買ったり、
タニヲ君と久し振りに話して『星野富弘展』行ったりしたぐらい。

準備期間中は、
映画の編集してたりぐったりしてたり、
早退したりしたぐらい。

そんな二週間だった。

考査が終わり。
学園祭が終わり。

やることがなくなった今、
私が何をしているかと言えば、・・・・・・


ギターです！


あの時、無力なのを殊更実感した・・・・・・
そして決意したのだ・・・・・・

・・・・・・次こそは、と！

それ以来、
『星に願いを』（flumpool）、
『Don't Say Lazy』（放課後ティータイム）など、
手元にあるバンド譜を見ながらやってたりする。
『星に願いを』は最初とAメロ、Bメロらへんをやってる。
DSLも地味にブラッシングとかあって、
『なにこれ難しいじゃない・・・・・・』とか。
『なめてたわ。練習になるわ。』とか呟きながら。
開放弦のブラッシングとかどうやるのよ？
指乗せるのかな？

まぁ、バンド譜はもう一つ持ってるんだけど。
まぁ、『嘘』とか無理だから。
まぁ、シドをやるのはもう少し先にします・・・・・・
まぁ、まぁ、まぁ、・・・・・・

もう一日で中指に胝が出来たわッ！
指が痛くて今は弾きたくないなぁ・・・・・・

ほんの数年前のこの日。
ジハードを理由に世界貿易センターへ二機の旅客機が突っ込んだ。
暴炎を上げる双子の巨塔が崩壊する様は全世界にライヴで報道され、
その瞬間から世界の、
いや、
アメリカの対テロ戦争が始まった。

最近、
９１１以降の未来を描いた小説『虐殺器官』を読んだ。
作中ではサラエボに核が落とされ、
その時ヒロシマ・ナガサキ神話は終結したとある。

冷戦時代は東西が睨み合った。
だが核は落とされることはなかった。
そこにMGS３のような、
水面下の駆け引きがあったかどうかは不明だが、
二つの強国は核を落とすことが出来なかったのだ。
そこに神話はあったと作中で作者は推測する。

核を落としあえば世界が核の雲に覆われ、
地球は急速に冷やされ、
世界が終焉を迎えるという神話。
それは『宇宙戦艦ヤマト』のような未来だろうか。
彗星爆弾は核弾頭と同義だ。

そんな神話が消失した未来。
『核は落としていいんだ』
という認識の誕生。
そんな未来が来ないことを願う。

もし僕がセレソンとして選ばれ、
ノブレス携帯を贈られたのなら、
全ての金額を使って核や核に関する全ての施設を消す。
金額はとても百億じゃ足らないだろうが。
そして言うのだ。
『ジュイス、世界は平和になったかい？』
と。
彼女の答えは分かってる気がする。
核が消えてもまたすぐに大量破壊兵器は発明されますよ、と。

若くして亡くなった『虐殺器官』の作者。
世の中に長編をたった二つだけ産み落とし、
逝ってしまった。
彼には見えていたのだろうか。
愚かな人間の未来が。