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1月25日(深夜なので正確には1月26日)に放送された、
『西尾維新アニメプロジェクト』の一環である、
『刀語』のレビューです。

遅い気がするけど、まぁ・・・いいか・・・っ。


ちぇりおー!


前々から楽しみにしていた放送なので・・・
ちぇりおー!
と時々叫びながら見ました。
さすがに深夜まで起きて見ることはできなかったので、
録画しました。(できないことはないが、まだその時間帯は親が陣取ってる)。

とがめがかわいすぎたね、あれ。

ええ、もう頬を赤らめるところがなんとも。
「惚れていいぞ」のとこでなんで頬赤らめないんだぁあああ!と
思ってみてましたけど。
原作を読むあたり、恥じらいながら言うと思ったら、
びしっといきましたね。

まぁ、登場人物が少なすぎる第一話ですが、
これからも見ていこうかなぁ、なんて思ってます。

あと、一話一時間一カ月おきとかじゃなく、
毎週三十分でやってほしかった。
『化物語』のごとく『第一話・絶刀・鉋 その壱』みたいな。
まぁ、そこまで話がないから、仕方ないのかもしれないけど。

そして、

とがめさんの中が梨花ちゃまだったとは・・・!?

いまさらながらの驚きです。





 

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体験版が面白かったバンナムの「ゴッドイーター」発売日まであと二日ですよ!
もち買います。予約しなかったのが不思議なぐらい・・・。
さて、PSNから配信されるのでしょうか?
それだけが気がかりです。
なぜなら、配信されなければぼくのUMDをうまく読み込まない古旧型PSPでやらなければいけなく、
それはそれはストレスのたまる作業になるでしょう、ということで。

ちなみに今「ファンタシースターポータブル2」(以下:pspo2)はLV80に達しました。
「忘却の城郭」(確か)をやり続けています。
ランクBのくせにやけに難しい・・・ッ!
LV.80になってLV.70のモンスター(pspoでは、エネミーでしたっけ)に苦戦されられるとは・・・。
とくに自爆するやつに何度も殺されました。
経験値稼ぎなので、スケドもっていっていないんですけど、
だからって死亡回数を増やしているだけなんて・・・。悲しすぎる・・・。

「ゴルモロ」って知ってますか?
確か「ファンタシースターポータブル」時代にもいたと思います。
光属性の比較的ちっさいモンスターです。
いつも悩んでいるように頭を抱えています。
キャラクターが近づくと遠のくように跳ねていきます。
そして時たま放ってくる光線が・・・怖ろしいのです。
まず、かなりのダメージを僕らに与えます。
そして、感電(というのか定かではないが、ほぼ確実に動けなくなる・・・)を食らわせてきます。
こいつにいたってはかの有名な
「かわいいのにクソウザい」・サンドラッピー(通称:チョコボ)に並ぶムカつき度を誇るモンスターです。

あいつを今からCランク任務(いかん・・・ナルトだ)でぼっこぼっこもといみっくみくにしてきます!

じゃ、ノシ

jump201009.jpg
よっしゃー!バクマン巻頭カラーだぜ!
と、ツイッターの如く短い文章で終わらせようとします。
すんません。
後四分しかないんです。
いちおう載せておきます。
スーパーでもコンビニでも売ってますんで、買ってください。
ってまぁ、オレの書いた漫画じゃなのに宣伝してみる。

この中に服部さんはいるのに港浦さんがいないって・・・。
まぁ、キャラの順位的に厳しいだろうな・・・。

あと・・・「ねこわっぱ」・・・がんばれ!
「リリエンタール」みたいにバトルに移行して人気でればいいなぁ、
と思っている僕でした。

 今日の一言:「簡単なんですよ、人間を滅ぼすのって」(うろ覚え;;出展:『新世紀エヴァンゲリオン)


PSP専用ソフト『CRISIS CORE FINAL FANTASY VII』(以下:『FFCC7』)の
エンディングで泣いてしまった。あれは感動した。


なぜ今になって、FF7なのか。
それは最近の『ファミ通』にある。


cloud.jpg




















ファミ通』の表紙を飾ったのは、今なお愛されている『FFVII』の主人公だ。
そして、今、『LAST ORDER: FINAL FANTASY VII』を見ている。
まだクリアしていないが、『FFVII』も『PSN』から落としてプレイしている。


エアリスがかわいいのなんの!!


「オーペニング・デモ」だけ公開されたリメイク版のFFVIIが早くやりたい!


実はこの記事は二週間前ほどに書いて非公開にしてあったものなのです。
この二週間、僕は一度もパソコンに触れていません。
ずっと・・・「ファンタシースターポータブル2」やってました・・・
今、プレイ時間41:35でLV.75だよ・・・がんばったよ・・・
最後のボスが強すぎて萎えたが、その後もめげずに「スケド」を10体ぐらい消費しながら、
「無敵」のブラストバッチをつけたりしながら(あの闇のやつに対抗するためね)、
やっとラスボス倒したのです!
ですが、聞くところによるとエンディングには三種類あるという。
僕が見たのはおそらく「トゥルー」エンディングらしいのですが・・・。
これから「ストーリー」をもう一回やって好感度下げて全部のエンディング制覇を目指します。


ところで、うぃきとかをみていると
『マガシ抹殺計画』が一番レベル上げには最適らしいことが判明。
しかし、そこまでの道のりは遠いものだった。


まず「ストーリーミッション」「第八章」をクリア後、
追加された「EXミッション」の「紅の戦鬼」をクリアしてからの、
フリーミッション」の「穿つ双剣の遺産」をクリアして出現する、というもの。




・・・だるっ!




だるいよ!だるすぎ!そこまでが経験値稼ぎ!?とか言いたくなる様な道のり!


ちなみにいまだ「紅の戦鬼」をクリアできていないので、
当然「穿つ双剣の遺産」もでてきてません・・・orz


では、レベル上げしなきゃいけないので・・・ノシ

 

 今日の一言:「正義に目覚めたのさ・・・・・・悪く思うな・・・・・・」(出展:AKIRA第五巻)


レビューが一日遅れで投稿となってしまったが・・・まぁ。いいか!
昨日はずっと「ファンタシースターポータブル2」(以下PSPor2)遊んでました。
いよいよ第十章『Last Universe』ですよっ!
体験版からプレイ、もとい前作からプレイしている俺としては、
かなり気になっていたタイトル。
もともとフルボイスでしたが、
今回は好きな声優が二人もとい三人出ているので、
YAHOOって感じです。
個人的にはルミアよりエミリア派です。え?ルミア派?
はぁ?ふざけんな!
どうせお前『ドラクエ5』やったときも幼馴染のビアンカをフッて金持ちの娘とったんだろ!
そういう人間が多すぎるよ。世の中は金じゃないんだぜ・・・!




 ・・・・・・・・・オレ、キレイごといいました。




一回目のプレイでビアンカをとり、
二回目でフローラをとったいわば二股をかけた俺としては、
なにも言う権利はないんだが。
「最初にビアンカがふれなかったんだよ!それでいいだろ!」
(え?もう一人忘れてないかって?いやいや知らんよ、SFCには出てないよ、あんな奴。とデボラファンを貶してみる)
『PSPor2』に話題を戻しますと、やっとオオトリ城(これは鳳でしょうか)ですよ。
毎回外郭のエリア2で死んで無駄にスケープドールを浪費していますが。
交換ミッションでPAフラグメントと交換するたびに、
(ああ、オレ、また浪費しちゃうんだろうな。しょうもないところで死ぬんだろうな)
と思ってしまう俺は負け犬!?(『ホライゾン』の葵姉みたくつっこんでみる)
でもなんとかラスボスまで行くよ、俺!
と誓いを立てたところで、今日の日記を始めましょうか。
(まだ、始まっていませんよ・・・!!)


今日、なんかやったかなぁ・・・
ああ、毎年やってる『合唱コンクール』(通称・合唱コン)でクラスで歌う歌が何故か
桜ノ雨」に決まりました。
はい、今全国からなんでやねん!というツッコミが殺到していると感じるので、
理由を述べましょう(自意識過剰だ。アクセスカウンターをミロ)。
まず第一に、卒業ソングであることと、全国のとある学校が卒業式に歌った曲である、ということ。らしい。
クラスで歌う曲に初音ミクを持ってくるとは・・・恐るべしT学園中等三年D組
でも、原曲は違うとかなんとか言っている人もいたんで、
最初はミクじゃなかったかも・・・オレが持っているのがミクVer.だったから・・・思い込み?
まぁ、いいや。
どこのヲタクが投稿したか、まじめ君がニュースで取り上げられているのを見て投稿したかは不明ですが、
おそらく前者である可能性が高いです。
まぁ、どうでもいいですけど。キーは下げないと歌えないですしね。


ほかに言うことは・・・特になし!


(追記)


この記事を書いていて、左の広告に大いに吹いた。

nijigennosekainojyuninninaritaina.jpg











うーん、「がんばれ」とか「人前で言わないほうがいいよ」とかいろいろ言いたいですな。
 
各方面から、分厚いゾ!という反響がある本書、
『境界線上のホライゾンI(上)』でございます。
はっきし言って。
オレの文字であの面白さを表現できるとは一ミリも思えない。
なぜならば、世界観の重さ自体が違うからである。
こんな中身のない駄文よりも『ホライゾン』を読むことをおすすめする。
そして、「ああ、そういえば『ホライゾン』のレビューあったなぁ」などと思い出してくだされば・・・ウホッ
ページ数はあとがき入れて543ページという分厚さ、いわゆる箱本ですが、
面白さはそれ以上です!


 はいっ・・・では、あらすじ!


各国により分割統治された中世の神州・日本。
その上空を8隻からなる都市艦"武蔵”が航行していく――。
遥か遠い未来。"重奏統合争乱”を経て、人類の命運を懸けた"聖譜”をもとに歴史の再現を行う国々。
そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。
重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!
AHEADシリーズ『終わりのクロニクル』と都市シリーズの間の時間を描く、
壮大な物語“GENESIS”シリーズ、遂にスタート!




あらすじの通り、中世の世界を元にしたファンタジーとでもいえばいいでしょうか。
二巻の話になりますが、
イギリスの劇作家・ウィリアム・シェイクスピアや、
姿を現さない織田・信長など、有名人多数!
そこから興味を持っていま、シェイクスピアの四大悲劇のひとつ『リア王』を読書中です。
二巻のラストのネシンバラとのバトルが熱かった!
できればもう一つ登場した『マクベス』も読むつもりです。
さて、この本の魅力について語っていきたいとおもいます。


まず、挿絵の多さ。
二十章ある章それぞれの扉絵と、挿絵。
まぁ、その挿絵を見てどう感じるかはあなたしだいですが・・・。
そして、楽しい仲間達の掛け合い。
やっぱり、会話を読んでいて楽しい小説は全体も楽しいんだよ!
と持論を持ち上げるまでもなく、
雑トーク最高です。
西尾維新さん作品のように、
登場人物同士の掛け合いが楽しい小説は読んでいて楽しいからいいですよね。
そういうのが大好きな人はぜひ読むべし!


ただし、弊害があるといえばある。


第一に『分厚い』。
普段から薄いライトノベルに慣れており、
「一番分厚いのは『涼宮ハルヒの陰謀』だぜ!」
とか言っている奴には無理かもしれません。


そして第二に『設定』。
本作は設定厨には堪らないぐらい世界観の設定からなにやらいろいろな設定が
沢山ありすぎて、ウィキで補完するぐらいの気持ちで読み飛ばさなければ、
最後までたどり着けません。
その代わり、設定厨には喜びの一冊になるでしょう。
ここまで長く語ってきましたが、最後に言いたいのは・・・


「一番好きなキャラはホライゾンじゃなくて浅間かな・・・Sigh・・・」


という読者にとってはどうでもいい呟きでしたとさ。

あけおめ


みなさん、

あけましておめでとうございまぁーす!

そして、

ことしもよろしくおねがいしまぁーす!


・・・ハァハァ・・・
疲れた・・・。
でも賢しい皆さん方は今日がすでに二十日であることに気がついていらっしゃいます!!イェー!
はい。二十日ぶりの更新もとい結構前に更新したきり更新してません。
前回の『二回連続』からずいぶんと経ってしまいましたが、今日も更新しますよ。
まぁ・・・読者なんていないんでしょうけどね・・・ハァ・・・

毎回の通り、本のレビューとセットで更新します。
そんじゃ、本のレビューでまた会いましょう。

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naga
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趣味:
人間観察
自己紹介:
高校生ブロガー。

三度の飯より
ゲームが好き、
漫画が好き、
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アニメが好きな野郎。

戌年なのに犬は嫌い、猫年ではないのに猫が好き。

最近ギターを始めた。
コードを覚えようと必死。

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