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驚異の二日連続更新!

驚異の二日連続更新だーっ!
はぁはぁ・・・・・・
 コナン見ながら更新してます。
「探偵たちの鎮魂歌」ですよ。
ちょうど白馬さんと合流したところ。
はい、そんなのどうでもいいですね。
それなりおもしろかったような気がします。
過去に見た時はおもしろかった。
 あの頃は「PASMO」新登場とかあったんだなぁ。
ソフトバンクはまだホワイト家ではなくあの犬たちの会議。
「医療ルネッサンス」って何だw!?とか思いながら見てます。
録画なんでCMばんばん入りまくりですよ。

あと、今日、僕の誕生日男です!
そして中間テスト初日!YEAH!・・・喜べない・・・
毎年だよ・・・毎年俺の誕生日は嫌がらせみたいに中間テスト始まるよ・・・。

そんなこんなで日常は続くのでした。


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はい、衝動買いしたノベル第一弾!
『とある飛空士への追憶』!
ちなみに初の『ガガガ文庫』購入記念本!おめでとぅ!!(なにがだ・・・
さてさて、あらすじ↓
 
 
「美姫を守って単機敵中翔破、1万2千キロ。やれるかね?」
レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルは、そのあまりに荒唐無稽な指令に我が耳を疑う。
次期皇妃ファナは「光芒五里に及ぶ」美しさの少女。
そのファナと自分のごとき流れ者が、ふたりきりで海上翔破の旅に出る!?
...圧倒的攻撃力の敵国戦闘機群がシャルルとファナのちいさな複座式水上偵察機サンタ・クルスに襲いかかる! 蒼天に積乱雲がたちのぼる夏の洋上にきらめいた、恋と空戦の物語。




大体話は上にあるとおりですね。
べったべたの王道ストーリー。
身分違いの恋。
昔出会った少女との再会。
甘酸っぱいですねぇ・・・甘酸っぱいですねぇ・・・♪


前回の記事に書いたとおり、
最初の方はあまり面白くありません。
これは断言できまっせ、旦那。
おもしろくなるのはやっぱり飛行を始めてから。
そして、空中戦。
その描写は『ホライゾン』以来の衝撃でした。私にとって。
あの何ページにも渡る戦闘シーン。
川上先生、続編頼みます!
っとそれはおいといて・・・


『とある飛空士への追憶』は発売されてから
さまざまな方面から『傑作』と評されてきました。
読んで見て、たしかに『傑作』でした。
あれほどつまらなかった前半が、二回目に読むとき、
これからファナとシャルルに起こる事を知っているが故に
おもしろくなっていた事に気づきました。


犬村先生、続編期待します!



『ホライゾン』も続編早く出ないかなぁ・・・



OTL

さぼたーじゅ

さっそくサボった!とか友人に叩かれた管理人ですが、気にせず更新しますよw


ここ四日間はラノベを四冊ほど買いまして、それを読んでおりました。
ちなみに赤裸々にタイトルを公開しますと、したの四冊です。


されど罪人は竜と踊る①
(ガガガ文庫、小学館)

とある飛空士への追憶
(ガガガ文庫、小学館)

とある飛空士への恋歌
(ガガガ文庫、小学館)

世界の中心、針山さん
(電撃文庫、アスキーメディアワークス)

 
あ・・・あれ?なんかガガガが多くね?
で、読了したのが、追憶と針山さん。
まぁ、各方面でさんざんにほめられまくっていた『追憶』ですが、
オレ的にはおもしろいのかな・・・の一言です。
最後の方おもしろかったかなぁ・・・ぐらい。
自分ではあの新海さんの『秒速五センチメートル』なみに期待していたのですが。(あれはおもしろい!)
だれか『追憶』の面白さ教えてください。
で、『バッカーノ!』や『デュララ』で知られる作者が送る『針山さん』ですが、
こっちは文句なくおもしろかったですね。
っていうか針山さん、なにもしねぇのかよ。
で、最後の『奇跡の中心、針山さん』でフィナーレが奏でられて、
一冊で楽しめる作品でした。続編は買うかどうか分かりません。


ところで、のこりのふたつですが、
『され竜』は途中まで、『恋歌』は読む気がしない、という状況です。





今度買うのは数年ぶりに出た、『涼宮ハルヒの憂鬱』以来のスニーカー大賞受賞作品でも買いますか・・・。





 
文庫版は買っていないんですが…;


なにはともあれレビューだレビューだ♪
僕がラノベを始めて読んだ作品。
といってもいわゆるスニーカーやファンタジアやガガガなど文庫ではなく、
講談社ノベルスという新書という形。
中古店で百円で売っていたのを購入。
電車で家に買えるまでに読み終わりましたよ。
いやー、おもしろかった。
あの頃はまだ純真無垢だったから色々な設定を鵜呑みにしてね。
いーちゃんが留学してたとことか、本当にあるんじゃね、とか。
玖渚が使っていたあのメディアは存在するんじゃね、とか。
いまとなってはかわいいものです。
さてさてこんな『戯言』は置いといて、とりあえずあらすじ!



 

 
絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が
“科学・絵画・料理・占術・工学”、
五人の「天才」女性を招待した瞬間、
“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートす る。
工学の天才美少女、
「青色サヴァン」こと玖渚友と
その冴えない友人、
「戯言遣い」いーちゃんは、
「天才」の凶行を“証明終了”できるのか?
第23回メフィスト賞受賞作。
 



なにがおもしろいってね、この設定からおもしろかったんだよ。
キャラが立っている小説を読んだことがなかった少年からすれば、
結構発見がたくさんあったんだよ。
これから、西尾維新先生の作品を全部読んだり、
スニーカーやファンタジアや電撃に走るんのだった…。
ネタバレになっちゃうから言えないけど、
トリックがよかった。それだけいっておこう。


のちに出版された『ザレゴトディクショナル』によると
本書『クビキリサイクル』は西尾さんが以前に書いた『エイトクイーン』を元にしているそうな。
なんと哀川さんが主人公だったとか。
それも読んでみたいけど書籍化はしないでしょうな。
なぜなら同じものが既に『クビキリ』として出ているのだから。
それは惜しい。
実際さえない『戯言遣い』が語り部やるより哀川さんの方がおもしろいって。
そう思っていた時期もあったけど、今はやっぱり、
『戯言シリーズ』の語り部はいーちゃんしかいねぇ…と気づくのだった。
彼は僕が読んだ西尾作品の語り部の中では串中(世界シリーズ)のひねくれ度を越えているので、
個人的には今後出版されるであろう『零崎人識の人間関係』での『戯言遣い』の活躍を求む。


はい、まとめると、本作は西尾作品、そしてライトノベル入門にぴったり!
ここから、羽ばたいていきましょう。
では、ノシ


連続で更新して疲れた....OTL

毎日更新GO!

サイトと平行して更新できるかな?と思っているブログです。
どうぞ末長い目で見てください。

(極度のアニヲタ耐性があればついて来れるぜw)と予告しておきます。

とりあえず当面は自分が読んだ本とかのレビューかな。
映画とか。
アニメとか。
ゲームとか。
そんな感じ。
今はヴィジュアル系に少しハマったかな、って感じ。沼の手前だよ。標識が見えただけだよ。
まぁ。帰る故郷はアニソンと決まっているのでw

『囲われている』より『壊れている』方を選ぶ筆者ですが、
ついていってくれるだけで満足っす。

そんじゃ、ノシ

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naga
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学生
趣味:
人間観察
自己紹介:
高校生ブロガー。

三度の飯より
ゲームが好き、
漫画が好き、
パソコンが好き、
アニメが好きな野郎。

戌年なのに犬は嫌い、猫年ではないのに猫が好き。

最近ギターを始めた。
コードを覚えようと必死。

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