://R:25L:23

＋＋＋＋＋＋＋


デPたんの最新曲が投下されたという呟きを察知した俺はすぐさまニコニコに直行。

題名は『100％』。

うーん。
今回は下ネタ無しかな？と思ったら。
そんな事はありませんでした。
タイトルに既に隠されていたのです。

そうです。
％ですな。

二つの丸の間の棒。

それが。

二つのπに挟まれたナニに見えたら末期！です。

因みに俺にはもうそうにしか見えないので末期です。

２４日に投下され、２５日の深夜に出来たてホヤホヤ（なんかエロいですな）を観賞したわけですが。

相変わらずラインは素晴らしい。
歌詞も。

特にサビは。
妄想入りすぎ！！

『男は皆お前が好きなわけではないよ！』

と突っ込んだ（ナニじゃあないよw）俺がいた程だ。

『やっぱデPはいいわぁwww』

と再認識した曲でした。


://考察
・・・・・・するような事無くね？
うん。
ストレートだし。
チェンジアップとかじゃないし。
ましてやフォークでもないし。


歌ってみた系はまだチェックしてません。
歌う奴いるのかが疑問ですがw


ではでは。

＋＋＋＋＋＋＋＋


://歌詞

来月で鋼の錬金術師終わりですね。
さみしいものです(´o`)
実は一話から読んでる俺。
昨日のルパンの話じゃないけど、
俺はこれから誰を追えばいいんだ―――

来月は売り切れるな。
すぐに。
恐らく。

さてガンガンはソウルイーターだけで生きていけるんでしょうか？
疑問。

もうすぐオリジンも終わりますね。
ガンダムA創刊時の看板、
巻頭カラーを譲らなかった安彦さん、

『お疲れ様です』

もう一つの柱だったユニコーンが終わったときの寂寥が込み上げてくる。

表紙はネイトらしいですね。

銀狼。

どっから流出したんだろwww





うわっ、おまっqあwせdrftgyふじこ・・・

アリカ様がまだ黒くなる前の楽曲を聞いてると今の彼女の曲と違いすぎて驚きますね。

『ストロベリーパイをお食べ』（ちなみに歌詞が解釈の仕方によっては非常にグロい）に代表されるように、大衆の認識にあるのは『聖少女領域』や『薔薇獄乙女』などのようなゴスロリ、そして高い声だと思うのですが、それ以前の曲を僕は今聞いているのです。

勿論兆候は感じられますが、今とは歌詞が全く異なるのです。

まず普通の歌詞とでもいうのでしょうか、禍々しさが顕れていない。

曲調も愛を歌った『星月夜』や可愛らしい『ピアニィピンク』など、『亡國覚醒カタルシス』や『阿修羅姫』のような荒々しさがない。

バラード曲が多い。

後毎回ジャケットがCLAMP先生だったのが関係しているのか少女向けのような曲が多い。


お気に入りは『Wish』。

・・・・・・夜空に願う歌が好きなんだな、俺は・・・・・・

 （『四日連続十回更新キャンペーン』実施中！今日のノルマあと『七』記事！）

あと七回も日常のことで埋められる程俺の日々は愉快じゃない。
だから必然的にレビューすることとなる。

あ、当然ネタバレ含みますよ。

で、とりあえずこのシリーズから片付けることにした。










GENESISシリーズ『境界線上のホライゾンⅠ・下』！

 自動人形・P-01sの正体がホライゾン・アリアダストだと暴露され、
自害を待つ彼女と、
自害を阻止しようとするトーリ達が大活躍する（？）話ですよッ！
とりあえず粗筋↓




表紙がまさずみだぎゃあああ！
黒髪に弱い俺としては結構ジャストミートな感じな彼女。
男言葉がまたナイス！
まぁ、そこはいいとして、黒髪長髪は結構俺としては来る、ということだけですんで。

このテンションがいつまで持つか俺自身わかりません。藁。


本作は多彩なキャラクターも魅力的ですねっ！
第二話になったらもっと登場しますけど、
第一話登場の方々をどうぞ！






なんか、ものすごく適当になってしまったが、
まぁ、そこは原作嫁、って話。空気嫁って話。
面白いからっ！

 前記事で「おやすみ宣言」をしたにも関わらず、
寝ていないにもかかわらず、
ヴォカロ曲のレビューをやる体力はどこからくるんだろ？
まぁ、いいや、細かいことは。



ヴォカロ曲、
つまり『VOCALOIDを使って作られたオリジナル曲』（俺定義）をレビューするとしたら、
最初にこいつにしよう、と決めていた曲がある。
そう、

メルト

だ。

作者のryo氏を一躍有名にし、かの『メルトショック』（後述）を引き起こした曲。
そして、俺が最初に聞いたVOCALOID曲。
『ニコニコ動画』ではなく『YouTube』で見たのだった。

その三文字に、俺の中でおきたメルトショックは凝縮されているといっても過言ではない。

また、君たちは知らないであろう、『メルトショック』について述べると、
ある日の夕方、ニコニコ動画のランキングが、
『メルト』または『メルトを歌ってみた』で埋め尽くされた現象、
それが『メルトショック』だっ！

実際にその場に立ち会った俺としては、
一瞬その画面を疑わずに入られなかった。
否、全てのニコ厨が眼を疑ったであろう。

そのメルトショックから数年経った今週の『ぼーかろいど曲らんきんぐ』、通称：『ぼからん』にて、
第二次『メルトショック』が俺の中で駆け巡る。

いつもどおり三十位からのカウントダウンが開始される。
するとなぜだろう、
「メルト♪溶けてしまいそう♪」
の声が俺のヘッドホンに流れてくるではないかッ！？
順位は「２８位」。
なんと、数年経って『メルト』は再び『ぼからん』に現れたのであった・・・

まぁ、なんとなく予感はしてたよ・・・？
だってずっと三十位代を漂っていたらいつか来る、ってわかっていたさ・・・？
だけど、ね？
まさか本当に・・・？

などとキョどる自身の脳みそを落ち着かせれば、
なんとなくで書き始めたこの記事も、
収拾がつけられるというもの。



まぁ、初恋っていいよね。




・・・と適当に締めてみる寝ぼけ眼の俺でした・・・ノシ

追記：
歌詞載せときます。


作詞・作曲：ryo (supercell)

最近気に入っている歌があります。
広瀬香美さんの『promise』です。

これは、『ロマンティックの神様』や『ゲレンデが溶けるほどの恋がしたい』で有名な、
広瀬さんが歌った冬の恋歌。
ってかこの人の曲はほとんど冬ですね。

ゲッタン☆の部分が一番好きなんですが、
歌唱力はんぱないですよね。やっぱり。
というか『コーヒーの自販機のあったかい押すたび～灯が灯る』とか、
そんな表現誰も思いつかねえよ、なんて。


最初に聞いたのがトランスVER.だった・・・
『EXIT TUNES PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみた　COMPLETE BEST』に
収録されていた『promise』は、
原曲よりテンポが速く、とても歌えなかったのに、
原曲は歌いやすくてすぐ歌詞も覚えられました。


もう一度あの声をオンエアで聞きたいものです。